すべての人が暮らしやすい
未来をつくる

東京2020に向けて
暮らしを見つめる

2018623日(土)14:00~16:00場所:ベルサール新宿グランド コンファレンスセンター ルームA+B

参加費無料!

すべての人が、暮らしやすい未来をつくるために

森島健
公益社団法人
東京都理学療法士協会会長 森島健

私たち(公益社団法人 東京都理学療法士協会)は、障がいを抱える方々を支援する専門職として、誰もが生活しやすい地域創造のために、エスカレーターの片側空けをなくそうと呼びかけるソーシャルアクションを東京2020まで展開し、『止まって乗るエスカレーター』を実現する為に活動しております。

このプロジェクトは、企業・団体・行政や地域住民と共に取り組むことで、ノーマライゼーションやバリアフリーの視点がここ東京により根付いてくると考えております。皆様と共に!

PEOPLE 私たちからのメッセージ

他人を想う気持ちで
いい習慣を作る

芝本幸俊理学療法士

在宅で療養されている方々の中には、外出したい気持ちがあるけど、少しでも不安なことがあると外出しにくくなることが多々見受けられます。
買い物など外出の際、必ずエレベーターを使用ではなく、エスカレーターも気軽に安全に乗れる環境(どちらにも止まって乗れる)により、不安が少なくなり、「外出してみようかな。」という気持ちに繋がればと私は思っております。
段差解消など物理的なものだけではなく、一人ひとりが、少しづつ行動を変えていくことが、障がいを持った方々も生活しやすい環境や街に変化していくはずです。

東京2020
世界各国から出迎えるためにできること

貝吹直美理学療法士

2020年東京オリンピック・パラリンピックでは、世界各国から多くの方が来られます。
『おもてなし』には、都市としての機能性や効率性以上に、その人その人への想いが不可欠です。ホスト国として、今からできること、そしてこの機を逃さずに変えられること。
その一つにエスカレーターの片側空けを0にすることがあると思っています。海外の方々に東京の街や日本の慣習で不安や戸惑いを感じてほしくない。私はそう願い、できることからはじめています。

同じ目線で人をみること

林太佳子さん 姫良さん親子

姫良は、エスカレーターの右側に立ち止まって手すりにつかまって乗ります。左手足が不自由だから。当たり前のはずの乗り方なのに、心無い言動に遭遇することがあります。
2020年以降、いろんな方が住みやすい街になっているのを想像しつつ、ほんのちょっとしたことから皆さんに伝えることが出来ればと思っています。エスカレーターのどちらに立っていても、いろんな人がいるんだということを社会全体で認めていただけるとありがたいですね。どちらに乗っても大丈夫というのが本来のルールなので、そういった社会になってほしいと思います。

ABOUT イベント開催概要

東京2020に向けて
暮らしを見つめる

2018623日(土)14:00~16:00

参加費無料!

参加のお申込みをいただいた方には、もれなく事前予約特典をプレゼント!参加のお申込みをいただいた方には、もれなく事前予約特典をプレゼント!

※イベント参加のお申し込みは必須ではありません。お気軽にお越しください。

※事前予約特典をご希望の方は必ず参加のお申し込みをお願い申し上げます。

EVENT CONTENTSイベント内容
14:0014:10

【主催者挨拶】

公益社団法人 東京都理学療法士協会 会長 森島健
14:1014:40

【基調講演①】

エスカレーターから日本が見える―鬼先生のエスカレーター文化論―
江戸川大学社会学部現代社会学科 文化人類学・民俗学コース教授 斗鬼正一氏
14:4014:45

【ビデオ映像】

ホスト国として迎える東京2020までに私たちができること
一般社団法人日本パラリンピアンズ協会副会長 大日方 邦子氏
14:4515:15

【基調講演②】

パラスポーツの魅力を伝えます!世界で活躍するメダリストからのメッセージ
公益財団法人東京オリンピック・ パラリンピック競技大会組織委員会理事 成田真由美氏
15:1515:25

【表彰】

決定!平成30年度のエスカレーターマナーアップ推進キャッチコピー
公益社団法人 東京都理学療法士協会 会長 森島健
15:2515:55

【報告】

「エスカレーター 止まって乗りたい人がいる」 当協会の取り組みと今後の課題
公益社団法人 東京都理学療法士協会 エスカレーターマナーアップ推進委員会 委員長 齋藤 弘
15:5516:00

【閉会】

SPEAKERS登壇者紹介
斗鬼正一
文化人類学者 江戸川大学社会学部現代社会学科
文化人類学・民俗学コース教授

パンや肉食からエスカレーターまで、日本人の異文化との出会い方を通して日本社会を読み解き、TBS「この差って何ですか?」など、メディアでも発信中の文化人類学者。効率一辺倒で「強者の論理」が支配する戦時や高度成長期に始まった片側空けは、多様性とやさしさの現代には「過去の遺物」と主張しています。

パラアスリート 公益財団法人東京オリンピック・ パラリンピック競技大会組織委員会理事

1970年神奈川県出身。中学入学後、「横断性脊髄炎」を発症し、下半身不随となる。もともと水泳嫌いであったが、23歳の時、誘われて水泳を始める。アトランタ、シドニー、アテネ、北京、リオとパラリンピック5大会連続出場を果たし、金メダル15個・銀メダル3個・銅メダル2個と計20個のメダルを獲得。

齋藤弘
理学療法士 公益社団法人 東京都理学療法士協会
エスカレーターマナーアップ推進委員会 委員長

当協会内で専門委員会を設置し、企業・団体との折衝や、都民への啓発活動やイベントを開催。見えてきた課題とともに明確な目標に向けて皆さんと共に活動していきたい。

SPECIAL VIDEO MESSAGE
大日方 邦子さん

なんとパラリンピックアスリートの大日方 邦子さんから頂いたビデオメッセージを上映いたします。
本イベントを応援してくださる大日方さんからのメッセージが聞ける貴重な機会。
ぜひ会場へお越しください。

大日方 邦子パラアスリート

一般社団法人日本パラリンピアンズ協会副会長


1972年東京生まれ。3歳の時に交通事故により負傷。右足切断、左足にも障がいが残る。 高校2年の時にチェアスキーと運命的に出会い、スキーヤーとして歩み始める。パラリンピックで獲得したメダル数は通算10個(冬季パラリンピックでは日本人最多獲得記録) 電通PR社員として、公職活動に従事しつつ、スポーツを取り巻く社会環境の改善に取り組む他、「誰もが安心して生きられる社会」を目指し、多様性を許容できる社会の普及に資する活動にも取り組んでいる。

イベント会場

ベルサール新宿グランド コンファレンスセンター
ルームA+B

〒160-0023
東京都新宿区 西新宿8-17−1 住友不動産新宿グランドタワー5F

新宿駅より徒歩約9分

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