東京都における医療全体の発展に寄与する活動を行う公益社団法人 東京都理学療法士協会のオフィシャルサイトです。

03-3370-9035
ホーム > 一般のみなさまへ > リオデジャネイロオリンピック視察報告 スポーツ局

東京都理学療法士協会事務局へのお問合せは、こちらまでお願いします。

〒151-0053
渋谷区代々木2-26-5
バロール代々木409
TEL:03-3370-9035
FAX:03-3370-9036
E-Mail:tpta@eagle.ocn.ne.jp
受付時間:平日10:00〜16:00
一般のみなさまへ

一般の皆様へ

リオデジャネイロオリンピック視察報告 スポーツ局

リオデジャネイロオリンピック視察報告

 

2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会が開催されます。その準備のために、国際総合競技大会における医療・コンディショニング業務の実施環境や実施状況を確認し、また関わる組織やシステムの情報を得ておくことは、今後の円滑な準備進行にあたって必須事項です。このような背景の中、リオデジャネイロオリンピックにおける医療・コンディショニング業務に関する施設の視察と、関連スタッフへのインタビューによる情報収集を実施しましたので報告します。

 

【視察概要】

・期 間:平成28年8月15日~21日(現地滞在3日間)

・視察員:齋藤 弘理事(辻内科循環器科歯科クリニック)、鈴木享之部員(長汐病院)

 

【目的】

1.国際競技大会における国際基準に準じたメディカルサポートの運営に関する情報収集

2.ポリクリニックおよび競技場内救護室に関わる理学療法士の活動状況

3.医療施設や配備する機器類等に関する情報収集

4.ブラジル理学療法士協会や組織委員会による大会に関与する理学療法士への教育

5.組織委員会医事担当者等からの情報収集

6.今後の準備に際して関係者との協力関係の構築

 

【視察場所】

1.選手村内ポリクリニック

2.選手村内日本代表選手団本部メディカルルーム

3.オリンピックパーク周辺環境

4.競技会場(ボクシング会場、会場内理学療法施設)

5.ジャパンハウス

 

【インタビュー】

1.ブラジル理学療法士協会

Denise Flavio先生  ブラジル理学療法士協会(AFB)会長

※AFB:Associação de Fisioterapeutas do Brasil

2.大会組織委員会理学療法部門担当

Felipe Tadiello先生

ポリクリニック理学部門統括責任者/ブラジルスポーツ理学療法協会(SONAFE)国際担当

※SONAFE:Sociedade Nacional de Fisioterapia Esporta

Marcio Antonelo先生  教育担当.SONAFE会長

Christiani Medusa先生 教育担当.AFB理事.SONAFE理事

Gabriela Silvano先生  レスリング会場理学部門責任者

 

【今後、本会が準備すべき事業】

1.理学療法士がスポーツフィールドで活動するための教育・養成システムの確立

2.ハイレベルな競技大会へのメディカルスタッフ派遣

3.パラリンピックへの体制整備と教育・養成システム

4.競技会場の周辺環境への考察と取り組み強化

 

【謝辞】

視察期間中にブラジルの理学療法士の方々には、たいへん友好的な姿勢をもって視察を導き、また細部にわたって説明を頂きました。AFBのDenise Flavio会長、大会組織委員会理学療法部門担当のFelipe Tadiello氏他、SONAFE幹部メンバーの方々も、我が国の理学療法士と今後も継続的な情報交換を期待していました。この入口を、今後、両国の理学療法士協会レベルでの交流に発展させ、両国の理学療法士、スポーツ理学療法のレベル向上につなげていきたいと存じます。

 

理学療法士とスポーツの接点を増やすため様々な事業を進めています。

お問い合わせは下記までお願いします。

 

国際競技大会・スポーツ理学療法推進部(担当板倉・新堀)  tokyo2020@pttokyo.net

 

ページトップ
公益社団法人 東京都理学療法士協会

東京都における医療全体の発展に寄与する活動を行う公益社団法人
東京都理学療法士協会のオフィシャルサイト

Copyright ©2016
公益社団法人 東京理学療法士協会 All rights reserved.